飯子の日常 3





ハンバーグ何気に初挑戦。
パン粉とか普段使わない食材はあんま買いたくない。
そのまま買ったの忘れてご臨終になるんです。




掃除機とか地味にかなり汗かく。




「大体お茶に百何十円も使うなんてブルジョアか、あんたは!
 沸かせ!自分で!」
「まあそう熱くなるなって。ほら、おまけで付いてた
 ムシキングのフィギュアあげるから」
「いらないよ」
「いいの?ほらタラン・・・ドゥ・・ス?ツヤ・・・クワガタだよ?
 レアだよ?」
「言えてないし!絶対レアじゃないし!」 



おまけ

没った下書きがなんかいい顔してたのでちょっと色塗ってみた。




よし、流れはポニテ帽子か!
・・・あれ?遅かった?

ポニテ+帽子の流れに便乗。
若槻千夏だとかラジコンバトル漫画に出てくるパーツショップのおねえさんな感じとか
言われてたが、今回使ったの自分の服なので
俺が若槻千夏でありパーツショップのお姉さんであると言えなくもないと思うのだがどうか。




「さてと、テストも終わったことだし
 カラオケでも行ってパーッと騒ごうか!」
「あんたつい今『つかれたー』とか言ってたんじゃないのか」 




帰省。




(この子一体いつも何食べてるのかしら…)




普段使ってる安物はくっつきが悪い。 




待ち合わせと花火大会 





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